生後230日/第3回肺炎球菌ワクチン接種
口を開けて見せるあたりからぐずり出し、注射をすると泣き出すが終わってぎゅっと抱けばあっさりしたものとのこと。
注射シールはうさぎ。
掃除機はもう平気
以前は別の部屋でも掃除機をかけるとワーンと泣いていたが、もう泣かなくなっている。
それよりは、親の姿が見えなくなると泣き出すのが早い。
両手をとって立たせると、しばらく安定して立っていられるようになってきた。お座りもコテンとなることが減ってきたように感じる。
[お薬手帳]皮膚科受診
かゆみがなかなかおさまらず、額や耳の後ろを引っかいてしまうので皮膚科を受診。
先生は、がさがさの額を見た瞬間「乾燥してますねえ」。
アトピーかもしれないがまだなんともいえない、冬は乾燥するので春になって湿度が上がるとよくなっていくかもしれないという見立て。保湿はやりすぎてよくないということはなく、クリームをたくさん塗るようにとのこと。
今まで塗っていた薬(ビーソフテン、フエナゾール、オイラックス)を見せると「オイラックスは少しステロイドが入っています、もうちょっと強いステロイドを出しますので特にかゆがるところに塗ってください」。
風呂で体を洗うときガーゼなどを使っているかと聞かれ、泡立てた石けんを手でのばしていると言うと「それはいいですね」。ただ、とにかく清潔にと洗いすぎてもよくないので難しい由。
1〜2週間後にまた様子を見せに行くこと。
混合薬1(ヒルドイドソフト軟膏0.3%+プロペト)
患部に塗ってください。顔、体1日何度でも保湿。
- ヒルドイドソフト軟膏0.3%(25g)
- このお薬は、患部の血行をよくして、血行障害による種々の皮膚症状を改善するためのお薬です。
- プロペト(25g)
- このお薬は皮膚を保護します。
混合薬2(キンダベート軟膏0.05%+白色ワセリン[マイラン])
患部に塗ってください。顔、体1日2回強い、かゆいところに重ねて。
- キンダベート軟膏0.05%(5g)
- 刺激に対する過剰な反応を抑え、炎症、かゆみ、赤みなどの皮膚症状を改善する薬です。
- 白色ワセリン(マイラン)
- このお薬は皮膚を保護します。