生後2,739日/音読を泣くほどいやがる

音読を泣くほどいやがる

いつもの音読の宿題を、今日はいつもにも増していやがった。「やりたくない」「めんどう」といろいろ言ってやろうとしない。そうやってごねている間に読んでしまえばいいのに、と言ってもきかない。

読む練習をしなければならないほど読むのが苦手というわけではないから、こんなことをしてなんになるのかと思うのかもしれない。最後には泣きながら読んだ。