生後2,453日/溶連菌でした

娘が体調が悪いという。熱は37度2分、せきや鼻水はなく頭痛とのどの痛みがあるという症状。学校を休んでクリニックへ行った。

クリニックの先生は症状で予想できたらしく「溶連菌の検査をしましょう」と、のどの粘膜を採取した。検査の結果「陽性でした」とのことで抗生剤が処方された。念のため解熱鎮痛剤もお願いした。

4週間後に尿検査をしに来てほしいとのことだった。

セフジトレンピボキシル小児用細粒10%「サワイ」100mg
細菌による感染症の治療に用いる薬です。不快感、口内異常感、ヒューヒューという呼吸音、めまい、便意、耳鳴、発汗などの症状があらわれた場合は主治医または薬剤師に連絡して下さい。湿気を避けて光の当たらないところに保管して下さい。
コカールドライシロップ40%
解熱鎮痛剤。病気そのものを治すものではなく、病気によるいろいろな症状や苦痛をやわらげる薬です。痛みをやわらげ熱を下げる薬です。飲む直前に水に溶かしてお飲み下さい。あらかじめ溶かしておいてはいけません。室温で保管して下さい。