生後551日/歯科検診

娘は初めての歯科検診。キュイーンという音がなんなのかまだ知らないせいかまったくおとなしく、歯の確認やフッ素を塗るために口を開けるのもスムーズだった由。歯医者さんは「いい子だねえ」としきりにほめていたとのこと。ふだん泣きまくる子供をたくさん見ているのだろう、実感がこもっている。妻はだいぶ前から折に触れて「歯医者へ行ったらお口をアーンと開けるのよ」と話していたそうで、これが功を奏したのかも。

フッ素の塗布は2歳半から3歳くらいにもう一度。

係の女性に、ほ乳びんをなかなかやめられないことについて相談したところ、この時期はまだ卒業できなくてもやむを得ない、無理に遠ざけてストレスをためるより続けるほうがよいとアドバイスされたとのこと。