生後376日／かたち合わせブロックをかたち合わせに初めて使う

「かたち合わせブロック」の本来の使い方は、ケースにあいた穴の形に合わせて6種類のブロックをはめこむことだ。今日は「こうするんだよ」とブロックを穴に入れると、娘が口をパカーと開けて「そうなのかー」的に喜ぶ表情をした。そしてついに自分で持ったブロックを形に合う穴に入れることができたのだった。

しかしそのあとはかたち合わせがうまくいかず、結局穴に入れることができたブロックは最初のひとつだけだった。

近所の公民館で親子で参加するお遊び会があり、妻が参加してきた。1歳から3歳くらいまでの子供がいて、初参加ながら娘はわりと早く打ち解けていた由。すべり台を逆に上り始め、妻はそれができることに驚いたがルール違反でもあるから教えなければならず難しいと感じたとのこと。

運動量が多かったせいか、時間の終わりには眠くなってきてぐずってしまったそうで終わる前に引き上げてきた。