生後561日/妻の実家へ

義母に義兄にチワワもいるから娘はいつも楽しめてありがたい。

最近おゆうぎのレパートリーとして「げんこつ山のたぬきさん」に続いて「大きな栗の木の下で」を妻が教えている。うまくいくとしぐさがかわいい。こういうのを披露すればよかった。

近くの公園でブランコに乗ったりすべり台を使ったりした。ここのすべり台はプラスチックでできていて、すべるたびに静電気がすごかった。

車が多くて歩道がない通りを歩かせるのはまだまだ危ない。

「ナイナイパッ」くらいは言える

風呂で湯船につかっていて「いないいないばあ」なんてやっていると自分でもやりたくなり、手で顔を覆って「ナイナイパッ」のような声を出す。