生後179日/BCG接種

たまにはということで妻の代わりに近所のクリニックへ。BCGは生ワクチンで、左腕に甘酒のような謎の白い液体をちょんちょんとつけて、9つの針がついたハンコ状のものをギューッと2回押しつけてはい終わり。ばんそうこうは貼らず、自然に乾くまで待つ。娘はよく泣いていたが腕が乾いて服を直すころにはおさまっていた。

予防接種を受けたあとの注意
  1. いつもどおりの生活をしましょう。入浴もさしつかえありません。
  2. 接種後2〜3週間で、針のあとが赤く膨らみ、1か月くらいでうみをもつようになります。その後、かさぶたになり、かさぶたがおちるときれいになります。ばんそうこうやほうたいはしないでください。
  3. 熱が出るなどの副反応はありませんが、ときにはわきの下のリンパ節が腫れることがあります。ほとんどが2〜3か月で消えますが、大きくなるようなら主治医に相談してください。
  • よくついたときには合計18個のポツポツができます。
  • ほかの予防接種は4週たてば受けられます。

最近のミルクは160mlが標準のところ、今日は一度に220mlも飲んだ。

肌荒れの軟膏

額や耳の後ろの肌荒れの話をしたら「脂漏性湿疹の軟膏を出しましょう」と塗り薬をもらった。ウフェナマート配合のフエナゾール軟膏5%(50mg/g)10g。

「お風呂ではしっかり泡立てて洗い、よく洗い流して」とのこと。かいてしまうから肌荒れになるのではなく、肌荒れができてかゆいからかいてしまうのだというニュアンスの話をされた。

お薬手帳に貼る用のシールをもらった。せっかくなのでこの日記をお薬手帳代わりにしてみよう。記事タイトルの「お薬手帳」のところをクリックすると薬をもらった記事が抽出されます。ビーソフテンをもらった日(1月12日…d:id:yim:20120112)のタイトルも書き換えた。