生後2,534日／小さいころの記憶はいつまで残るのか／図書館で借りてきた本

小さいころの記憶はいつまで残るのか

娘はトイレトレーニングのころを覚えているとのこと。トイレへ行くよう何度促しても行きたがらず、結局床を拭くことになっていた。自分の記憶をふり返ってみると、トイレトレーニングのことなど覚えていない。すると娘も今後、トイレトレーニングのことを忘れてしまうのだろうか? 忘れないようにするには、このことを今後も話題にしていればよいのだろうか?

[本]図書館で借りてきた本『ルドルフといくねこくるねこ』『おさるのかわ』『きょうりゅうのきって』『うばわれたフィルムのなぞ』『絵ときゾウの時間とネズミの時間』『算数たんけん（6）3けた4けたのたしざんひきざん』『かいけつゾロリのチョコレートじょう』『かいけつゾロリのゆうれいせん』『ふしぎパティシエールみるか（1）にんぎょのバースデーケーキ』

ルドルフといくねこ くるねこ (児童文学創作シリーズ)

おさるのかわ (どうわがいっぱい)

きょうりゅうのきって―ぼくはめいたんてい (ぼくはめいたんてい 新装版)

うばわれたフィルムのなぞ (名たんていカメラちゃん (5))

絵とき ゾウの時間とネズミの時間 (たくさんのふしぎ傑作集)

3けた4けたのたしざんひきざん (算数たんけん)

かいけつゾロリのチョコレートじょう (6) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

かいけつゾロリのゆうれいせん (5) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

にんぎょのバースデーケーキ

「ふしぎパティシエールみるか」は「ルドルフとイッパイアッテナ」や「なん者ひなた丸」シリーズの斉藤洋の作品で、文章と絵が半々くらいのバランス。マンガ的な流れだけれどかろうじて児童書の枠内にとどまっている。「女の子向けのかいけつゾロリ」という企画書が思い浮かぶ。娘はいたく気に入って、続巻も読みたいとのこと。

[作品]

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