生後1,403日／水筒を忘れる

娘の支度が遅いので、忘れたことに気づいても取りに戻れない。水筒がないのは親のせいではなく、自分でちゃんと忘れないようにしなければならない。それをどうやってわかってもらうかが難しい。

夕方はトイレに自分で行けた。夕飯後もじもじしているのでトイレに連れて行ったが「でない」。しかし5分もしないうちにやっぱり「でちゃった」。床を拭いた。うーん、なかなか難しい。

面白いのは本人がわりとケロッとしていることで、それを妻に話したところ「以前はすごく罪悪感を感じていたようで、これではいけないと思ったことがある」とのこと。おもらしでも全然平気というのは問題だが気にしすぎるのもよくない。ほどほどは難しい。

（今日は「難しい」ばかり書いている）