生後704日/皮膚科受診

前回の皮膚科受診は5月27日(d:id:yim:20130527)。湿度が高い季節になったが、両手の手首の内側、手の甲側の人差指、右の足首、右ひじの外側などを寝ながらよくぼりぼりかいている。クリームや塗り薬を塗るとちょっとよくなるが気を抜けない。例によって「クリームを何度も塗って、その上から特にかゆがるところに塗り薬を塗ってください」とのこと。

ヒルドイドソフト軟膏0.3%(50g)+プロペト(50g)
1日何度でも保湿、患部に塗ってください。「ヒルドイドソフト:患部の血行をよくして、血行障害による種々の皮膚症状を改善するためのお薬です。」「プロペト:皮膚を保護します。」
ロコイド軟膏0.1%(5g)
1日2回、かゆいところに。「刺激に対する過剰な反応を抑え、炎症、かゆみ、赤みなどの皮膚症状を改善する薬です。」

10まで数えられる

今日は湯船につかろうとしたら娘は入りたがらない。「10まで数えようよ」と言うと気が変わったらしく、こちらが湯船に入ってからよっこらしょと持ち上げても抵抗しなかった。そのまま娘も湯船にザブン。

「いーち、にーい、さーん」と数え始めると、娘もなんとなく同じことを言っていて感心した。数を言えるようになってきたようだ。今借りている絵本の『あかちゃん1.2.3』(asin:4593561132)は最後に10まで数えるようになっていて、ここを何度も読んでいたというのもあるかもしれない。

9まで数えたところでわざと時間を取ると、以前はニヤーと笑って次を待つ雰囲気になった(d:id:yim:20121202)。今はもう自分の手でこちらの小指を曲げようとする。娘の両手の力はこちらの小指一本の力より強い。あえなく指を曲げられてしまった。