生後2,519日/レジン工作/「ディシプリン」で遊ぶ

レジン工作

美術教室ではレジンの工作をした。

ディシプリン」で遊ぶ

夕飯のあと、Wiiの「ディシプリン」を起動した。

本編とは別に、タイトル画面の鳥をつつくと鳥になって夜の都市を飛ぶ隠し要素が出てくる。ときどき飛んでくる気球についているいろいろな顔はゲームに登場するキャラクターたちで、鳥が気球に触れるとそれぞれのキャラクターの独白やちょっとしたデモが再生される。

娘が幼稚園の年少のとき、6月の1か月だけ延長保育をやめてみたことがある(https://yim.hatenablog.jp/entry/20150602)。年少だと一人で遊ぶこともあまりなく、基本的に親がつきっきりでないといけない。1か月でこちらが音を上げて、7月からまた延長保育をお願いした。

この時期に娘が毎日のように遊んでいたのが「ディシプリン」の鳥で、といっても自分ではうまく操作できないので娘の指示でこちらが操作する。夜の都市はくり返しが多くてこちらはすぐ飽きるが、娘はずいぶん長い間楽しんでいた。「ディシプリン」の画面を見ていたら当時のことを思い出した。