生後2,842日/視力の低下で眼科を受診

[お薬手帳]視力の低下で眼科を受診

先日、学校の眼科検診で「眼科医の診断を受け、治療あるいは指導を受けてください」という結果をもらってきた(2019年5月31日/生後2,835日)。

今日、眼科で改めて視力検査をしたところ、左が0.4、右が0.2とのこと。遠くを見るとき目を細めたりするような、近視らしいしぐさがまったくなかったので全然気づかなかった。

「目薬を出します。これで近視が治ることもあります。なくなったころにもう一度来てください」と先生には言われた。そういえば娘と同じくらいのころ、自分にやはり近視が出てしばらく眼科へ通ったのを思い出した。目薬を使ってそのときはいったん視力が回復したが、小5のころまた目が悪くなってもう治らず眼鏡になった。娘の目もよくなるのを期待したい。

トロピカミド点眼液0.4%「日点」(一般名:トロピカミド点眼液0.4%)
寝る前に両目に1日1回点眼してください/色:無澄明/瞳を広げたり、目のピント調節機能を休ませる点眼薬です。自律神経の一つである副交感神経の働きを抑えて、目の筋肉の緊張を和らげます。目やまぶたが腫れる、赤くなる、目のかゆみ、発疹、眼圧上昇、結膜炎、目の刺激感などが現れることがあります。